お互いに助け合える企業風土の中で、
人として技術者として成長できる
研修・イベント活動がKSKにはあります。
実際にそれらを受講した先輩社員の体験談を
みてみましょう。
社員A
KSKでは一人ひとりが「自立したエンジニア」になるため、かなり積極的な教育支援を行っているよね。
社員B
そうだね。技術系の研修においては、専任講師が6名、自主講座の現場講師が10名、合計16名の技術講師陣でKSK社員のスキルアップを図っているからね。
社員A
でもやっぱり、人間力を高める研修が印象的だなあ。
ITの仕事はお客様と一緒にチームを組んで新しいものを作り上げていくことが多いので、コミュニケーション力が本当に重要だって、日々現場に出ている今でも強く思っているよ。
社員B
そうだね。
コミュニケーションを通じて、お客様と良好な関係を築くには、人間力は欠かせないね。でも現場で仕事をしながら、早期でこの人間力を身に付ける事はとても難しい。だからこそ人間力を高める研修は非常にありがたかったよ。
社員A
技術研修だけでなく、コミュニケーションスキルやマネジメントスキルなどの人間力研修は、他社にないKSKの研修の特長と言えるね。
社員B
よく、土日研修が多いのでは?なんて聞かれるけど、振り返ってみると、実際は約3ヶ月に1回程度だったよね。
社員A
そうそう、さらに強制的に参加させられるのかとも思っていたけど、全く強制はしてなかったね。
社員B
KSKは社員が成長できる環境や機会を提供し、全面的にサポートしてくれる会社だということだね。
だからこそ、むしろ社員一人ひとりが勉学心・向上心・好奇心を持って、積極的に研修に臨んでいくべきだと、とても感じたよ。
社員A
業務指示による研修は、全額給与支給してくれるしね。
社員B
もちろん、業務指示ではなく自由参加の研修では勤務扱いにはならないけどね。
例えば、難易度が高い資格の取得費用(授業料やテキスト代等)の一部支援や、KSKが推奨する資格を取得した場合には、資格の難易度に応じた資格手当が支給されるなど、人材教育に関する投資は業界トップクラスといえるかな。
社員A
「エンゲージメント」(社員同士の絆)や「チーム制」(チームワーク)を基盤とするKSKは、研修だけでなく、それらを推進する様々なイベント活動も実施してるね。
社員B
その中でも「エンゲージメント」(社員同士の絆)に対する活動は特に強いと感じるよね。
社員A
確かに。
人間関係が良好で働きやすい職場だと、社員一人ひとりの能力が最大限に発揮され、生き生きと楽しく働くことができる、そういう考え方がベースにあるって言っていたかな。
社員B
その通り。
その結果、仕事が効率的に進められ、業績にも繋がるということなんだ。
社員A
ちなみに、イベント活動も自由参加だよね。参加が評価に関係するなどもないしね。
社員B
そう。業務指示ではない自由参加だから、時間外勤務にはならないけどね。
ただ、全ての施策やイベント活動に金銭的なサポートはしてくれているみたいだよ。
(例 BBQ:2,000円/人、キックオフ:15,000円/人、読書会:人数分の書籍を全額支給)
社員A
お互いを思いやり、助け合って仕事ができる良好な職場環境を本気で提供している。
KSKはそういう会社なんだね。